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まだまだ暑い日が続いています。体調に気をつけていきましょう。

さて、今回は、夏場に多い小児の病気についてです。

夏場の病気(小児)といえば、、、。
1 ヘルパンギーナ
2 手足口病
3 プール熱
といったものがあげられます。

1 ヘルパンギーナ
ウィルス性の夏風邪の一種です。

症状
40度近くの高熱がつづき、のどに水泡ができます。
のどの症状がひどくなると痛みのために食欲が減退し、脱水等の原因になります。

治療 熱・痛みの対症療法として解熱・鎮痛剤。ビタンミンB、抗炎症剤なども使うことがあります。
水分(電解質)は十分に摂り、刺激の強い食事は避けましょう。
ゼリーや豆腐など、あまりかまなくて食べられるものがいいでしょう。

感染経路 飛沫・経口感染。
一度かかっても、複数の型のウィルスがあるため、別の型に感染するとまた発症することがあります。

登校・登園等 (学校伝染病第3類)治癒するまでは不可。
ただし、症状・医師の判断により前後することがあります。 

2 手足口病
ウィルス性の病気です。
症状 手のひら、足の裏、口の中、お尻等に小さな水泡ができます。
熱でることもあります。(それほど高くはならない)

治療 これも熱・痛みの対症療法になります。解熱・鎮痛剤やビタミンB、抗炎症剤を使います。
口の中に水泡ができている場合は、かたいものや、刺激の強いものの飲食は避けましょう

感染経路 飛沫・経口感染。
一度かかっても再度罹患することあります。
水泡を掻きこわすととびひになることがあります。患部を清潔にしてあげましょう。

登校・登園等 (学校伝染病第3類)治癒するまでは不可。
ただし、症状・医師の判断により前後することあり。

3 プール熱
アデノウィルスによる咽頭結膜熱です。

症状
40度近い高熱が1週間程度続きます。
のどの痛みが強く食欲が減退することがあります。
結膜炎、下痢、吐き気等の胃腸症状を伴うことがあります。

治療 熱・痛みの対症療法。
高熱が続くので額、脇、股関節等を冷やし、水分(電解質)の摂取をこまめにしましょう。
高熱・のどの痛みで食欲が減退することがあります。ゼリー、アイスクリーム、豆腐など、柔らかく刺激のないものを摂りましょう。

感染経路 感染力が強く、プールなどの水、タオルの共用でも感染します。

登校・登園等 (学校伝染病第2類)急性期の主たる症状(熱など)が治癒するまで不可。ただし、症状・医師の判断により前後することあり。

いつもと違うな、なんとなく機嫌が悪いな、、などと思ったら早めに受診しましょう。

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