社長/社員インタビュー
INTERVIEW

地域の皆様に自分ができることを

水元調剤薬局 薬局長

加藤 陽介

水元調剤薬局は昭和60年11月に開局した地域の皆様の「かかりつけ薬局」を目指している薬局です。
主な業務内容は地域に医療機関の院外処方箋の受付、調剤をしたり通院の難しい方がご利用される訪問診療の処方箋の受付、薬の調剤をして自宅にお届けします。
また特別養護老人ホームや有料老人ホームに入居されている高齢者の処方箋の受付、薬の調剤をして施設に薬をお届けもしています。
これから迎える高齢化社会に私達が地域の皆様にできることはないか常に考え、行動しています。
地域の皆様にはサプリメント等の健康食品との薬の飲み合わせや相談、また薬の飲み忘れの対応は勿論のこと介護されている家族やヘルパーの方の薬の悩みに真摯に対応させていただきます。
お薬や健康食品などにお悩みなどございましたら遠慮なくご利用していただけたら幸いです。
今後とも「水元調剤薬局」をよろしくお願い致します。

 

 

<求職者へのメッセージ>

・数多くある薬局の中で、スカイ薬局に入社を決めた理由
水元調剤薬局では施設、個人宅を含めて多くの在宅患者様を訪問しています。
今後来る超高齢化社会の中での役割を実感出来ると感じたためです。

 

・実際入社してみて感じたこと
いま何のために何の仕事をしているかが明確になっているため、ブレが少ない。
もちろん上手くいかないことは沢山あるが、社内で共有できる雰囲気になっています。

 

・会社の魅力/やりがい
常に何かしらの仕事に追われていますが、なぜその仕事をしているかが明確になっているため、ブレがなく仕事が出来ている。
また結果に対しての考察を上長と一緒に確認出来ることがやりがいに繋がっている。

 

・自信を深めた成功体験・失敗談
花粉症などの季節に影響する医薬品の発注量が思うように結果として出た時は気持ちが良かったと思い出します。

 

・今後の目標
高齢化社会においては多職種で1人の患者様に関わっていくことになります。
他社の方々と積極的に意見を交換し合い、より高齢者にとって医療を含めて満足の行く生活をおくっていただくことに貢献していきたいと思います。